2009年11月14日

欧州の靖国!?

ヒトラーの生家売り出しが中国で話題に 「欧州の靖国になる可能性」
2009.11.9 20:00
  【北京=矢板明夫】オーストリア北部にあるナチス・ドイツの指導者、アドルフ・ヒトラーの生家が最近、所有者によって売りに出されたことが中国国内で話題となっている。国営新華社通信などは、生家がネオナチ勢力の新たな拠点になりかねないと懸念、「欧州の靖国神社になる可能性がある」などと伝えた。

 1889年に生まれたヒトラーは、ドイツと隣接する小さな町、ブラウナウにある4階建てアパートの2階で両親と3歳まで暮らした。現在も昔のまま残されているが、老朽化が進み、入居者が相次いで転出していることもあり、所有者が約330万ドル(約3億円)で売りに出している。

 同通信は「ヒトラーを崇拝する過激なナチス分子が購入すれば、欧州版の靖国神社になることが心配される。(ただ)売却を阻止する動きもある」などと報じている。
(MSN産経ニュース)


 中共及び中共の捏造歴史教育を受けた中国人の靖国観が如実にわかる記事だ。
 反日国家でのナチスドイツと大日本帝国、或いはヒトラーと東条英機、そして驚くべきことに昭和天皇とヒトラーとの誤った同一視及び靖国神社が極右のメッカであるとの誤った認識は以前から唾棄すべき現象としてあった。
 反日国家での反日教育がそのようにさせるのだろうが、靖国神社に参拝するのは極右勢力ではない。
 ただ、国を思い、国のために命をなげうった尊い犠牲に尊崇の念と哀悼の誠を捧げ、英雄として顕彰するという、世界中どこの国でも常識として行われていることのために多くの心ある人々が参拝しているのだ。
 今の平和を享受する日本国民の父が、兄が、弟が、夫が、或いは先祖の英霊が鎮まる御社で、ただただ静かに鎮魂を願い感謝を込めて手を合わせているのだ。
 ユダヤ人の絶滅を企図したヒトラーへの信奉者と靖国への参拝者、そしてヒトラーの生家と靖国神社の同一視とは甚だ不愉快極まりない。

 そのような明らかに誤った認識、靖国に鎮まる英霊を貶める中共その他の反日勢力に心から抗議する。

 靖国神社と英霊を、そして皇室を蔑する者どもを日本人ならば決して容認してはならない。

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奉祝!! 天皇陛下御在位20年を心よりお祝い申し上げます。

ご即位20年、政府主催記念式典での天皇陛下のお言葉
2009.11.12 22:20

 即位20年に当たり、政府並びに国の内外の多くの人々から寄せられた祝意に対し、深く感謝します。

 今年(こんねん)は平成生まれの人が成人に達した年で、スポーツその他の分野でも、既に平成生まれの人々の活躍が見られるようになりました。20年という時の流れを思い、深い感慨を覚えます。ここに即位以来の日々を顧み、私どもを、支え続けてくれた国民に心から謝意を表します。
 この20年、さまざまなことがありました。とりわけ平成7年の阪神・淡路大震災をはじめとし、地震やそれに伴う津波、噴火、豪雨など、自然災害が幾度にもわたりわが国を襲い、多くの人命が失われたことを忘れることはできません。改めて犠牲者を追悼し、被災した人々の苦労を思い、復興のために尽力してきた地域の人々、それを全国各地より支援した人々の労をねぎらいたく思います。

 即位以来、国内各地を訪問することに努め、15年ですべての都道府県を訪れることができました。国と国民の姿を知り、国民と気持ちを分かち合うことを、大切なことであると考えてきました。それぞれの地域で、高齢化をはじめとしてさまざまな課題に対応を迫られていることが察せられましたが、訪れた地域はいずれもそれぞれに美しく、容易ではない状況の中でも、人々が助け合い、自分たちの住む地域を少しでも向上させようと努力している姿を頼もしく見てきました。これからも、皇后とともに、各地に住む人々の生活に心を寄せていくつもりです
 先の戦争が終わって64年がたち、昨今は国民の4人に3人が戦後生まれの人となりました。この戦争においては、310万人の日本人の命が失われ、また外国人の命も多く失われました。その後の日本の復興は、戦後を支えた人々の計り知れぬ苦労により成し遂げられたものです。今日の日本がこのような大きな犠牲の上に築かれたことを忘れることなく、これを戦後生まれの人々に正しく伝えていくことが、これからの国の歩みにとり、大切なことではないかと考えます。

 この20年間に国外で起こったこととして忘れられないのはベルリンの壁の崩壊です。即位の年に起こったこの事件に連なる一連の動きにより、ソビエト連邦からロシアを含む15カ国が独立し、それまでは外部からうかがい知ることのできなかったこれらの地域の実情や歴史的事実が明らかになりました。より透明な世界が築かれていくことに深い喜びを持ったことが思い起こされます。しかし、その後の世界は人々の待ち望んだような平和なものとはならず、今も各地域で紛争が絶えず、多くの人命が失われているのは誠に残念なことです。世界の人々が、共に平和と繁栄を享受できるようになることを目指して、すべての国が協力して努力を積み重ねることが大切であると思います。
 今日、わが国はさまざまな課題に直面しています。このような中で、人々が互いに絆(きずな)を大切にし、叡智(えいち)を結集し、相携えて努力することにより、忍耐強く困難を克服していけるよう切に願っています。

 平成2年の即位礼の日は、穏やかな天候に恵まれ、式後、赤坂御所に戻るころ、午後の日差しが、国会議事堂を美しくあかね色に染めていた光景を思いだします。あの日沿道で受けた国民の祝福は、この長い年月、常に私どもの支えでした。即位20年に当たり、これまで多くの人々から寄せられたさまざまな善意を顧み、改めて自分の在り方と務めに思いを致します。

 ここに今日の式典をこのように催されたことに対し、厚く感謝の意を表し、国の繁栄と国民の幸せを祈ります。
(MSN産経ニュース)

「絆大切に」 天皇陛下ご即位20年で相次ぎ祝賀行事
2009.11.12 22:22
 天皇陛下のご即位20年を記念して、皇居前広場をはじめとする皇居周辺で12日、官民が主催する祝賀行事が相次いで行われた。両式典にはいずれも天皇、皇后両陛下が出席し、各界の著名人らから祝意を受けられた。即位を記念する行事が皇居前広場で開かれたのは、「ご即位10年」の平成11年11月12日以来10年ぶり。

 東京・半蔵門の国立劇場で行われた政府主催の「天皇陛下御在位二十年記念式典」には、立法、行政、司法機関などから約1千人が参列。鳩山由紀夫首相は「私どもは陛下の御心を体し、過去の歴史に学びつつ、諸国民から信頼される日本をつくり、世界の平和と人類の福祉のために最善を尽くす決意を新たにするものであります」と式辞を述べた。

 陛下は国民への謝意を示した上で、「今日、わが国はさまざまな課題に直面しています。このような中で、人々が互いに絆(きずな)を大切にし、叡智(えいち)を結集し、相携えて努力することにより、忍耐強く困難を克服していけるよう切に願っています」とお言葉を述べられた
一方、皇居前広場では、経済団体などで作る民間の奉祝委員会と超党派の国会議員が「御即位二十年をお祝いする国民祭典」の祝賀式典を開催した。

 特設ステージでは、多数の著名人らが登場してお祝いメッセージを送った。両陛下は午後6時半すぎに皇居・二重橋に姿をお見せになり、人気グループのEXILE(エグザイル)が披露する奉祝曲・組曲「太陽の国」をお聞きになった。
 陛下が「本当に楽しいひとときでした。どうもありがとう」と祝意に応えられると、森喜朗元首相が音頭を取り、万歳三唱が繰り返された。

 この日、皇居ではお祝いの記帳を受け付ける一般参賀も行われ、計約9100人が訪れた。
(MSN産経ニュース)


 遅ればせながら、一国民として天皇陛下御在位二十年を心からお祝い申し上げます。

 天皇皇后両陛下の我々国民に向けられたまるで慈父慈母の如き慈愛に満ちた眼差しを目にすると、心から日本国民でよかったとの思いを強くする。両陛下は常に国家の安寧と国民の平和な暮らしを祈っておられるのだ。拉致問題にお触れになったことも感動的だった。
 それにしても鳩山、陛下が先の大東亜戦争と戦後の復興についておっしゃった「〜今日の日本がこのような大きな犠牲の上に築かれたことを忘れることなく、これを戦後生まれの人々に正しく伝えていくことが、これからの国の歩みにとり、大切なことではないかと考えます。」という部分を捉え、「私どもは陛下の御心を体し、過去の歴史に学びつつ、諸国民から信頼される日本をつくり、世界の平和と人類の福祉のために最善を尽くす決意を新たにするものであります」などとのたまわっておるが、ばか者、「日本列島は日本人だけのものではない」などと申すお前に「陛下の御心」を体せるわけがあろうはずはない。日本をかつてない危機に陥れようとしているのはお前と民主党政権だ。それに、陛下が「大きな犠牲の上に築かれたことを忘れることなく、これを戦後生まれの人々に正しく伝えていくことが、これからの国の歩みにとり、大切なことではないかと考えます。」とおっしゃっているのは、お前が「過去の歴史に学びつつ、諸国民から信頼される日本をつくり」などと村山談話、或いは自虐史観・東京裁判史観丸出しの日本国憲法前文のような意味ではない。国を思い散っていった多くの先人のご苦労と功績をいつまでも忘れず、その上に築かれた日本国の平和と繁栄を、先の大戦のように国家と国民が存亡の淵に立つような事態を招くことが無きよう、国民の叡智と強い意志で守り、しっかりと後世に引き継いでほしいと願っておられるのだ。お前の党の党旗の下半分の歪んで沈みそうな「日の丸」よろしく、日本国のかたちを変え弱体化し、外国の侵食に恣にされる国を現出しようとしているお前と民主党或いは「永住外国人参政権」に賛成するような大馬鹿ドモに陛下の御心など分かるはずはなかろう。現に民主党などは、「天皇制」打倒などと喚きちらしている団体が有力な支持団体として名を連ねているではないか。


 何はともあれ、ご皇室の弥栄と天皇皇后両陛下のご健勝を心より祈念いたします。


 天皇陛下万歳!!

 日本国万歳!!


 

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2009年11月09日

聞け! 国民の怒り!!

民主・山岡氏にSP、発言に抗議殺到で

 民主党の山岡賢次国会対策委員長に10日から警護官(SP)が随行することになった。


 与党時代の自民党国対委員長にはSPはついておらず、異例の待遇だ。

 山岡氏が先週、永住外国人に地方選挙権を付与する法案を今国会に提出する考えを表明したところ、事務所に抗議の電話が殺到。警視庁が「警護が必要」と判断したという。山岡氏は「発言に対する反発が大きかった」と周囲に語っている。
 民主党役員でSPがついているのは、代表の鳩山首相を除けば、小沢幹事長、輿石東参院議員会長だけだった。党内からは「山岡さんも『党内ナンバー3』の座を確立し、まんざらでもないのでは」と冷やかしの声も漏れている。

(2009年11月9日19時51分  読売新聞)


“俺もSPがつくとは、大物になった証拠だ”と山岡氏は喜んでいる場合ではない。
山岡氏の唐突な永住外国人地方参政権法案の今国会への提出の表明は、多くの心ある国民の怒りを買ったようだ。警視庁がSPをつけなければならないと判断するほどの抗議が殺到したとのこと。警視庁がそう判断するのだから、相当深刻な抗議数であり、所謂“ネット右翼”として嘲り無視してすまされるような類のものではない凄まじいものだったのだろう。

 民主党は先の衆議院選挙で自民党に圧勝したことから民意の支持があるうちに数の力で、日本国を危機に陥れるような己のとち狂った念願を成就させんと、裏マニフェスト実現の策動を行っているようだ。民主の圧倒的な勢力の前になすすべも無いのかと思いきや、この手があった。心ある国民の民意を抗議で示すのだ。民意を聞くのが奴らの仕事だから、あくまでも一人ひとりの常識の範囲内の行いであれば問題は無い。近頃、自分の周囲でも普天間基地移設問題やアフガン支援策に見える危うい安保政策や、バラマキで国民を愚弄するかの如き甘言を弄する民主政権への疑念を募らせる“普通”の人々の声を良く聞くようになった。先の総選挙での民主へのあまりにも偏重した投票行動はバランスを欠き誠に馬鹿げていたが、我々のような“右翼”でなくとも、実はまともな見識を持った国民も多くいるのだ。ただ、偏向した新聞やテレビなどで報じられることしか判断材料を持ちえていないだけなのだ。今後、民主党政権の政策に疑念を抱く国民は益々増えるだろう。そのような人を周囲に見かけたら、決してマニアックになったりファナティックに訴えるのではなく、上手に民主党政権の政策の危うさを伝えねばならない。
“民意が”“国民の皆様が”と国民に阿る奴らなのだから、国民の怒りを奴らに知らしめねばならない。

これからも、奴らの行動をネットも含めたあらゆるメディアを通じて監視し、必要とあらば迅速に抗議の声を、黙殺やシャットアウトが容易なEメールでなく、電話や手紙を“殺到”させることが奴らの反日策動を封じ、メディアの関心を引き、国民の危うい民主党への注意を喚起する非常に有功な手段の一つになりうるかもしれない。

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2009年11月05日

快挙!! 松井選手、ワールドシリーズでMVPの活躍!!

「日本の優勝とは比べられない」松井秀、頂点に

 【ニューヨーク=小金沢智】メジャー7年目で初のワールドシリーズ制覇をMVPで飾った松井秀が記者会見で喜びを語った。


 ――頂点に立った

 「最高です。このためにずっと戦っている。自分の中では最も大きい思い出になると思う」
 ――シリーズ最多タイ記録の1試合6打点でMVP
 「びっくり。何かの力が働いたんだと思う」
 ――これがヤンキースで最後という思いはあったか
 「それは全くない。きょう勝つためにプレーした。それだけ考えた」
 ――ジーターと抱き合った
 「僕が来てからずっと一緒にやってきた。彼も勝てない時代をずっと引っ張ってきた。特別な気持ちがあった」
 ――日本選手としての誇りは
 「日本人だということは常に意識している。その誇りも持っているが、常にヤンキースの一員、プレーヤーだと思っている。日本の優勝とは比べられない」
 ――試合後のお立ち台は人生で一番高かったか
 「間違いない。ヤンキースタジアムのああいう場所に立っての見晴らしは最高だった」

(2009年11月5日18時48分  読売新聞)


 冴えない話題が多い中、久々に胸がすく思いだ。
 怪我に苦しんだ彼だったが、“ゴジラ”の異名に違わず、松井のバットが火を吹きまくった。
 
 思えば関西では肩身の狭いジャイアンツファンだった自分がジャイアンツと野球から自然に離れていったのは松井のメジャー移籍の後。
 日本で彼の豪快なホームランが見れなくなったのは寂しかったが、野球の世界最高峰、メジャーリーグの今ワールドシリーズでの松井の活躍は素晴らしかった。しかもMVPの快挙!!
 天才肌でストイックな侍然としたイメージのイチローもクールだが、人柄の良さ、自己への厳しさと他者への優しさが透いて見える好人物松井の活躍もまた格別に嬉しい。彼の活躍は同じ日本人として実に誇らしい。
  
 日本人としての矜持を持ちつつ、ヤンキースへの貢献に尽くした松井。
 素晴らしい。言うことなし!! 日本人の鑑!!

 松井選手、ありがとう!! おめでとう!!

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2009年11月03日

うす甘い国民への媚態の影で進む民主党内のファシズム化

民主党都連、マニフェスト批判の都議に離党勧告
2009.10.28 20:07

 民主党東京都連は28日、常任幹事会を開き、衆院選マニフェストを「(耐震)偽装マンションのパンフレット」などと痛烈に批判してきた同党都議の土屋敬之副団長に対し、離党勧告することを決めた。

 土屋氏は、永住外国人地方参政権付与や選択的夫婦別姓制度などを政策集に明記しながらマニフェストに盛り込まなかったことを「国民の目を欺くものだ」などと批判してきた。

 離党勧告について、土屋氏は「聴聞を受けておらず、処分の手続きに問題がある。批判があってこそ政党は育つものだ。法的措置も含め徹底的に戦う」としている。
(MSN産経ニュース)


〇〇〇〇 様
 
 ご当選おめでとうございます。
 今後のご活躍をご期待申し上げております。
 
 私は以前に先生のHPを拝見し、先生の「基本政策」に大賛成しているものです。
 しかし、私は民主党が掲げる「在日外国人参政権」「夫婦別姓」「人権擁護法案」拙速なる「東アジア共同体」の推進に大反対です。
 これらはこの国のかたちを変え、国益を毀損し、日本国を危機に陥れるものばかりです。
 失礼ですが、〇〇先生の所属する党のお偉方は、“日本”というものをわかっているとは思えません。
 またはわかっていて様々な思惑から損なおうとしているように見えてなりません。
 米国依存からの脱却は結構ですが、では防衛力の充実は図られないのでしょうか?
 集団的自衛権の行使なしに対等な日米関係などあり得ると思ってらっしゃるのでしょうか?
“村山談話”をはじめ、史実に悖る自虐的な歴史観を未来永劫引継ぎ、中国韓国などの嘘だらけの歴史観の押し付けにひざまづこうとしてらっしゃるのでしょうか?
 靖国神社には私の戦死した叔父が祀られておりますが、それを引っ剥がし、無色透明な“追悼施設”なるもので追悼しなおそうとしていらっしゃるのか?
 それで、国を思い戦死した方々の意に適うのでしょうか?
 
 私は見識の高い〇〇先生がこれらに全面的に賛成しておられるとは思えません。
 
 これらの法案等が実現しないよう、先生が体を張って阻止していただけるものと信じております。
 党議拘束などより日本国のほうが大事なはずです。
 
 自民やその他の心ある先生方と力を合わせ、この国を守ってください。
 
 若くエネルギーに溢れる先生のご活躍をご期待申し上げております。


 以上は、俺の選挙区から当選したある民主党衆議院議員に約1ヶ月前に送ったメールである。この議員先生はご自身のHPを拝見すると、なかなか良いことを自らの政策として掲げてらっしゃるので、“期待”と応援の意味を込めて俺はメールを送ったのである。
 この先生には約1年前にも同様な主旨のメールを送信したことがある。そのときはご本人から丁重に返信をいただき、メールでの意見送信への礼と、同党の政策の危うい部分を自覚していることをにおわせつつ“党議拘束”に逆らえないことにご理解いただきたいとの旨が記されていた。

 今回は現在のところ全く返事はない。
 お忙しいせいもあるのだろうが、俺は答える気はないのだな、或いは答えられないのだと思っている。
 民主党に籍を置けば、保守派だろうが愛国的な考えを持っていようが、離党勧告を受けた土屋氏のようになりたくなくば、又、政権与党となり、せっかく手に入れたわが世の春を手放したくなくば、いくら売国的な法案だろうが“党議拘束”に粛々と従い続けるしかないのだ。

 歴史的大勝を果たし、国会で圧倒的勢力となった民主党は、党内で自由に声を上げることもできない既にファシズムに支配され、朝鮮労働党と見紛うばかりの惨い状況であり、民主党内でいくら“保守派”を名乗ろうとも、土屋氏のように離党覚悟で望まない限り売国ファッショ政党による政権の売国政策の推進を支える日本解体の尖兵でしかない。
 民主党内の保守派の先生方には、民主党内の“獅子身中の虫”となって、民主の日本解体を阻止するために土屋氏のように離党覚悟で日本のために身を投げ打って活動されることを望むばかりである。
 
 
 
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2009年10月12日

The Dirty Boogie

dirtyboogie.jpg
The Dirty Boogie(1998)

 息子が成長し、アニメ一辺倒だったのが最近生意気にもハリウッド映画に興味を示し始めた。
 とはいえやはり、子供には丹念に描かれた人間ドラマよりもSFXも派手なハリウッド風の単純明快、豪快で痛快な映画がわかりやすいようだ。
 レンタルや劇場で数本を共に見たが、昨今の洋画の低迷を反映してか、子供のお気に入りはハリウッドにもまだ活気があった80年代から90年代のもの。特に今となっては懐かしい、「ターミネーター(但しシュワちゃんが出てるもの)」「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などがお気に入り。モロに当世代の俺はそれらを懐かしさをかみ締めながら楽しみ、息子と共に若い頃の感激を共有できることを喜んでいた。

 …「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見ていて、公開当時は全く気にならなかった場面がふと気に留まった。主役のマーティが30年前の1955年にタイムスリップし、慣れ親しんでいるはずのまちの30年前の姿に戸惑う場面だ。1985年と同じ場所には違いいないものの、まちはピカピカに輝き、着飾った人や若者で賑わい、大きなアメ車が行き交う。ガソリンスタンドは車が来ると作業服を着た店員数人がスピーディーに群がり、神経質に窓を拭いたり車体を磨いたり給油したりとサービスに余念がない。そう、今では日本でも増えたセルフスタンドにすっかりなじんでいる俺自身、違和感を感じそこから気づいた。実はアメリカも50年代にはまち中が大勢の人々で賑わいガソリンスタンドは、少し前の日本と同じくサービスに努めていたのだ。しかし、30年後から来た高校生マーティが戸惑うように、80年代から既に米国では郊外型の大型ショップがまち中の賑わいを奪い、セルフスタンドに雇用を奪われ、便利さと効率を求めた結果、荒み行く社会に人々は豊かだった過去を懐かしんでいたのだ。この場面、単に30年前のフィフティーズ風俗の面白さだけではなく、50年代という米国の黄金時代と現代アメリカの荒みゆく姿との対比が描かれていたのだ。1985年の米国人が懐かしみ、惜しんだ50年代。合理化と競争が進んだ現代社会への警鐘。その姿はそのまま20年後の我々日本人の姿に他ならない。シャッターどおりと化したまち中、逆に週末に大勢の人でにぎわう郊外の大型ショップ、気さくでサービスの行き届いた店員が姿を消したガソリンスタンド、映画「三丁目の夕日」に見られる昭和30年代へのノスタルジア…

 
 我々は米国の失敗を成功への道、スタンダードだと教え込まれ、無批判に受け入れ、間抜けにも時期遅れでそれを再現したのだ。 

 
 数年前、大阪のUSJに子供をつれて行った。
 
 場内は米国風の町並みが再現され、まるで異国に迷い込んだような錯覚を覚えた。建物や自動車、彼方此方にあるものはやはり黄金に輝いた50年代風に統一されている。入場するとすぐに大音量で流れていたのが、ブライアン・セッツァー・オーケストラの陽気なロックンロール。まさにアメリカ、これぞアメリカ、皆さん、アメリカへようこそという演出。これぞマーティが驚愕した黄金期の米国だ。場内が黒い髪の東洋人ばかりなのが逆に違和感を醸し出す。

 
 ブライアン・セッツァー・オーケストラは、ロカビリーの伝道師、ブライアン・セッツァーがストレイ・キャッツ後に結成し力を入れた活動で、ハイ・クオリティなサウンドに高評価を受けたバンド。ギター&ヴォーカルの彼と、ウッドベースとスネアドラムというシンプルなロカビリー編成を捨て、ビッグバンドを従えスイングするニュー・ロックンロールは、パワフル、ノスタルジックかつゴージャスで、まさにこれぞ米国の青春、米国の繁栄、米国の夢といった風体だ。サウンドは実にご機嫌で爽快そのもの。ストレイ・キャッツのヒット・ナンバー“Rock This Town”もゴージャスに、よりスリリングに蘇った。エルヴィスとアン・マーグレットとのデュエット曲をカヴァーした“You're the Boss”も面白い。

 
 すっかりリーマン・ショック以来、一段と輝きが褪せてきた米国。何の実績もなしにノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領は、果たして黄金期の復活にブライアンのような魔法の手を揮えるのだろうか…

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2009年10月11日

Lemon Incest

lemonincest.jpg
Lemon Incest(1986)


 数々の美女と浮名を流すS.ゲンスブールが、本作で相聞歌を交わすのは愛娘シャルロット。

 
 ほんのりと色づきかけた果実に気づき、手を伸ばす父…
 
 冒頭“Charlotte for Ever”では娘への狂おしい愛に、まるで気が触れたかの如き笑みを含んだ呟きで愛娘の名を呼ぶ。

 
 ジェーン・バーキンとの間に生まれたシャルロットが、若干14歳で父の手ほどきを受けながら製作したファースト・アルバム“Lemon Incest”。娘のデビュー作のモティーフに選んだのが“Incest”、即ち近親相姦という禁断の愛。


 さすがエロスと芸術の使途S.ゲンスブール。


 彼の愛にタブーなどないのか。

 無論、芸術作品のモティーフを安易に現実と結びつけることはできない。

 1986年にリリースされた本作のアレンジには80年代の懐かしい響きが耳に残るが、ウィスパー・ヴォイスで囁く10代の少女の甘い吐息が全編にわたって芳しく香る。
 タイトル・チューン“Lemon Incest”ではシャルロットの囁きが一層切なくエロティックで、本作中最も秀逸。

 性的異常者という意味で白眼視する“ロリコン”のレッテル貼りは言うまでもなく、児ポ規制法の論議が姦しいが、“少女”という存在に、触れてはいけないが故に抗いがたい魅惑的なエロティシズムが存在するのは否定できない事実であり、古来禁じられた愛の甘美な誘惑にインスパイアされれた優れた芸術が数多存在する。それは所謂ペドフィリアや児童買春とは漸近線を描きながらも別の次元に存するもので、真実の少女愛とは純粋に繊細で傷つきやすい芸術的観念の世界の内にこそあるものだ。

 その妖しい境界を越えるのは常人には危険であり、決して容易なことではない。

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La Chanson De Slogan

janebirkin.jpg
La Chanson De Slogan(1969)

 このアルバムの代表曲で、二人の愛の交歓を収録したかの如きエロティックな“Je T'Aime Moi Non Plus”。実は“Initials B.B.”で共演したブリジッド・バルドーとの録音が先であったがブリジッド・バルドーが公開を拒否したため、ジェーンとのバージョンが日の目を見ることになり、ジェーンの悩ましい声や吐息が挿入される同曲は各国でエロ過ぎると放送禁止になりつつもセンセーショナルな大ヒットとなった。S.ゲンスブールの代表曲の一つといっても過言ではない。後に同タイトルにてS.ゲンスブールの手によりジェーンの主演で映画化されている。

 S.ゲンスブールが新たな愛人、英国出身の女優ジェーン・バーキンと製作した“La Chanson De Slogan”。
 前作““Initials B.B.”での弾むような陽気さとは打って変わり、隠微でしっとりとしたエロスに満ちている。また、前作よりも周到で丹念に施されたアレンジには、作品に奥深さとより濃厚な欧州の香りを与えている。また、お世辞にも上手いとはいえないジェーンの歌唱だが、うら若き彼女の舌足らずのような仏語がキュートで退廃的なS.ゲンスブールの作風にフレッシュなエッセンスを添える。
“69 Annee Erotique(邦題:69はエロな年)”は同アルバムがリリースされた年でもある1969年という、60年代の最後を飾る年の魅力の一端を伝えてくれる。ジェーンとのデュエットである同曲は、ロック的なエッセンスを含みサイケデリックでありながら、ピアノやストリングスを巧みに配したアレンジとS.ゲンスブールの呟きと妖艶なジェーンとの掛け合いが魅惑的。アコースティックな“Canari Est Sur le Balcon”でのジェーンの透明感ある歌声が美しい。

 “Les Sucettes(邦題:アニーとボンボン)”は以前にフランス・ギャルに歌わせたキュートなナンバー。俺は彼女の純真な魅力が溢れる同曲が大好きだったのだが、本作では作者であるS.ゲンスブールがアレンジを変えて自ら歌唱。メロディに絡むワウ・ギターが時代を感じさせる。実は同曲、“ボンボンをしゃぶる少女”というシチュエーションに、あろうことかフェ〇チオをメタファーとして仕組んでいたらしい。尤もフランス・ギャルには当時知らされてなかったらしいのだが… 

 …無茶なオヤジである。




やっぱF.ギャルかわいいっ! …でも結構妖艶?

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2009年10月10日

民主政権で進む日本国解体…

【日中韓首脳会議】鳩山首相「米国に依存しすぎ」 東アジア共同体など協議
2009.10.10 13:20

【北京=阿比留瑠比】鳩山由紀夫首相は10日午前、北京の人民大会堂で中国の温家宝首相、韓国の李明博(イ・ミヨンバク)大統領との日中韓首脳会議を行った。北朝鮮の核問題について、6カ国協議の早期再開を目指して連携していくことを確認。地球温暖化対策や、鳩山首相が提唱する「東アジア共同体構想」に関しても協議した。会談後には、経済成長と環境保全の両立を目指す「持続可能な開発に対する共同声明」と「日中韓協力10周年を記念する共同声明」の2文書を発表する。
 会議冒頭、鳩山首相は「今までややもすると米国に依存しすぎていた。アジアの一員としてアジアをもっと重視する政策をつくり上げていきたい」と強調。首相が提唱する東アジア共同体構想に関しては「核となるのは(日中韓の)3カ国だ。まずは経済的連携の強化からスタートしたい」と述べた。
 3首脳は会議後、共同記者会見に臨み、5日に北朝鮮で金正日(キム・ジヨンイル)総書記と会談した温首相は、同国の6カ国協議再開について「積極的な進展を得られるかもしれない。今、チャンスを迎えている。しかし、このチャンスはつかまえないとすぐなくなってしまう」と指摘し、関係各国に建設的な努力を呼びかけた。また、「日朝と南北(韓国と北朝鮮)の対話と関係改善を支持する」とも述べた。
 地球温暖化対策については、鳩山首相は2020(平成32)年までに温室効果ガスを1990年(同2年)比で25%削減する日本の中期目標を改めて説明。同時に、米中両国など主要排出国の協力と参加が不可欠と指摘したもようだ。

 日中韓首脳会議は昨年12月、ASEAN首脳会議など多国間の国際会議の場とは切り離す形で、初めて福岡県太宰府市で開催した。
(MSN産経ニュース)


 中韓の首脳と共に“新冊封体制”づくりを話し合い意気揚々とする鳩山…

 「米国に依存しすぎていた」

 そう思うのは別に鳩山や米帝憎しの極左どもだけではない。我々保守派も行き過ぎた対米追従、或いは、米国益に利さない日本独自の政策や外交に横槍をいれ、また“年次改革要望書”に見られるように日本を米国の国策に適うように親米派の走狗を使って“改革”しようとするアンフェアな米国の姿勢に忸怩たる思いをしていた。しかし中韓に擦り寄り、ほとんどの国民が望んでいない“東アジア共同体”などというおぞましい構想を提唱する前に、そして米国との対等な関係を謳うのならば、まず自主独立・自存自衛の気概と方針を示し、防衛力の充実に努めるとともに現在片務的な日米同盟を対等な関係にするために集団的自衛権の行使を認めるべきだ。民主党は米国支配からの脱却をにおわせ、潜在的な日本国民の反米感情を刺激し、ナショナリズムの高揚を演出しているが、その実、“事大”の先を落ち目の米国から勢力伸張著しい中国に変えようとしているだけだ。

 国政では衆院での圧倒的多数を背景に外国人参政権や夫婦別姓等々、国民に信を問う事がなかった裏マニフェストの実現を、国民が日々の生活に追われている陰で迅速に政治日程化しようと着々と推進している。アジア重視の“害”交とともに内外から日本解体を目論む極左政権。
 そして「たかじんのそこまで言って委員会」等でおなじみの原口総務相は「地域主権戦略局」(仮称)を設立し地方分権を推進するという。チャンネル桜でもよく指弾されているが、「地域主権」とは一体何ぞや? 一見、かっこよさげで、頭の薄っぺらな政治家や地方の首長が多用しそうな“地域主権”或いは“地方主権”なる新造語は、日本国解体のスローガンに最適だ。バカは主権という言葉を辞書でひいてみるがいい。“国家主権”とか“主権在民”或いは“国民主権”などという言葉でなじみがあるように、そもそも“主権”とは国家に属する権利であり、地方や地域に属するものではない。そのような言葉が独り歩きする実態こそ、政治家や首長といった本来ならば最も国家というものに思いをいたさなければならないものたちに日本は“日本国”であり国家であるという思想が決定的に欠落している証拠だ。其れに気づかず、“地方主権”“地域主権”などと連発するマスコミ人、政治家や首長はもの知らずの底抜けのバカだと思ってもいい。(麻生さんも言ってました…)
 
 “地方主権”ならぬ“痴呆主権”と化した日本…


 愚かな国民が投じた愚かな党への一票が今、悠久の歴史を経て形作られてきたこの国の形を、確実に根本から変えようとしている。



posted by lizard at 16:23| Comment(8) | TrackBack(0) | 憂国日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

中川死すとも保守は死せず!!

【中川昭一氏死去】「新たに決意を持って進む」 ホームページで決意語る
2009.10.4 12:20
 東京都世田谷区下馬の自宅で死亡しているのが見つかった中川昭一元財務相(56)は9月14日、公式ホームページ(HP)で落選後初めて近況を報告し、「私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。『日本が危ない』から」と決意を述べていた。

 中川氏は公式HP上のコーナー「中川昭一が語る」で、身辺雑観をつづっていたが、8月30日の衆院選で落選した後は9月14日に一度だけ更新。
 「私の選挙が終わった。多くの人々が仕事、家庭、お盆を犠牲にして私の為に戦ってくれた(中略)それでも負けた。活動してくれた人々、約9万人の支持を考えると誠にありがたい」。逆風の中の選挙戦を振り返り、支持者への感謝の意を淡々と述べる中川氏。「悔しい。しかし、十勝の総意として、私は否定された」などと敗戦の心情を吐露した。

 さらに、「私を含め、『保守』議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれをぜひ応援してほしい」と保守政治にかける思いを語った上で、「私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。『日本が危ない』から」と結んでいた。
(MSN産経ニュース)


 …残念…
 
 余りにも無念だ…

 保守派期待の大きな星が一つ墜ちて行った…

 麻生前首相の盟友であった彼のG7での酩酊会見が自民敗北の大きな敗因の一つとされた。

 無論、残念ながら自身も議席を失ったが、失意の日々のうちにも決意を力強く語っていた中川氏。

 しかし、心身ともに疲弊しきっていたのだろう。

 だが、彼を突然の死に追いやった死因もかなり気になるところではある…

 我々が最も信頼を置ける政治家の一人であった彼の死の衝撃は余りにも大きい。
 彼こそかつてなく退潮した保守の復活に必要な人材であったのに…
 彼こそ未曾有の危機を迎えた日本に必要な政治家だったのに…


 わが世の春を満喫する極左政権の有頂天ぶりとの対比が余りにも残酷で象徴的だ。


 失意のうちに突然の悲劇を迎えた中川氏の遺志を汲み、
 安倍元首相、麻生前首相、平沼氏など、彼の盟友たちの決起に今こそ期待したい。
 
 “中川は死すとも保守は死せず!!”

 真の憂国政治家、中川昭一元財務相のご冥福を心からお祈りいたします。






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ファッションショーでポーズをとる鳩山

これが日本国首相・・・

情けない…

いつまでもいい気でいられると思うなよ!!

タグ:中川昭一
posted by lizard at 21:52| Comment(8) | TrackBack(0) | 憂国日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする