2009年07月05日

遺児の人権は何処に!?

マイケル、遺児たちの親権バトル勃発か?!(2009/07/04)
 あまりにも突然過ぎたスーパースター、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の訃報から1週間過ぎ、マイケルやジャクソン5(Jackson 5)のCDセールスが急騰する中、死因解明、遺書、追悼式などその死についてニュースが刻一刻と更新される中、3人の遺児たちの親権を巡って早くも雲行きが怪しくなっている。

 マイケルの2番目の妻で、長男プリンス・マイケル君(12歳)と長女パリス・キャサリンちゃん(11歳)の実母であるデボラ・ロウさんが、代理母による出産で生まれた二男プリンス・マイケル2世君も含む3人の子供たちの親権を要求する構えがあると多くのメディアが報じている。現在ロス郡地裁は、マイケルの母キャサリンさんを子供たちの当面の後見人に指名、1日に提出されたマイケルの遺言書でもキャサリンさんが後見人に指定されている。

その後、デボラさん自ら英紙に、プリンス君もパリスちゃんも「第三者の精子を使った人工授精だった」と衝撃告白したほか、「もう子供に会うことはない」と発言したとも伝えられるなど情報は二転三転、今後の対応に注目が集まっている。(t)
(notrax)


 マイケルの死去から早1週間が過ぎ去った。
 虚実入り乱れたゴシップに塗れ、気の毒な晩年だったが、悲劇的な死を契機にマイケルの業績に対する評価が高まっていることはせめてもの救いだ。

 しかし、上記のような情報には辟易としてしまう。
 彼の莫大な遺産を巡って争いが起こることは想像に難くなかったが、まだ幼い三人の遺児には惨い話だ。
 だいたい、「人工授精」だとか、「第三者の精子」だとか、こういった語句がマスコミをにぎわすのはいかがなものか。
 遺児たちの目に触れたならば、彼らはどのように感じるだろうか?
 普通、こういった出生の秘密は本人は愚か、公に知れ渡るはずなどないはずだ。
 子供たちへの告知には最も慎重であるべき事柄ではないのか?
 彼らのこれからの人生への配慮はないのか? 

 センセーショナルな話題のみが先行し、そういった当然の配慮すら忘れ去られている。
 品のないマスコミは何の罪もない子供たちすら好奇の的にし、又してもお茶の間の退屈しのぎに“消費”してしまおうというのか?
 
 今、子供たちはマイケルの母キャサリンの元にいるそうだが、たとえどこ誰のDNAを引き継ぐ子供たちであろうと、マイケルが死ぬまで心底大事にしていた子供たちには違いない。周囲でしっかりと守ってあげてほしいと願わずにはいられない。 

 彼の再評価が進む中、Youtubeでも彼のPVの視聴数が伸びている。それにしても改めて見直してみると、マイケルの90年代初めのヒット曲、“Black Or White”のPV、パンサー・ヴァージョンが素晴らしい。
 PV集などには収録されているが、MTVでは過激なヴァイオレンス表現が問題となって放送禁止になったものだ。切れ味鋭い独特のダンス・ステップとマイケルの怒りに満ちたパフォーマンスが壮絶だ。音楽はなく、彼のダンスと演技だけだが、まさに彼のロック的表現に満ちている。

 何も大音量のエレキだけが“ロック”なのではない…

 見たことのない方は是非ご覧いただきたい。
 凄すぎる…

こちらパンサーもばっちりの、フル・ヴァージョン


“Panther version”のみ

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2009年06月28日

彼は知っていた…

リサ・マリーさん、「マイケルはエルビスのように死ぬことを恐れていた」

【6月27日 AFP】25日に急死したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの元妻、リサ・マリー・プレスリー(Lisa Marie Presley)さんは、マイケルさんが、「キング・オブ・ロックンロール」と呼ばれた父エルビス・プレスリー(Elvis Presley)のように自分も若くして死ぬことを恐れていたと語った。

 リサ・マリーさんは、米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手のマイスペース(MySpace)のブログに、「彼は知っていた」というタイトルの記事を掲載し、マイケルさんが急死を恐れていたことを語った。リサ・マリーさんは、1994年から96年までの2年間、マイケルさんと結婚していた。
「もう何年も前に、マイケルと人生について話をしたことがある」(リサ・マリーさん)
「具体的な内容はもう思い出せない。もしかしたらマイケルに、わたしの父親が死んだときの状況をたずねられていたかもしれない。途中で彼は一瞬沈黙し、わたしをじっと見つめながら、『自分も彼のように死ぬことになる気がする』と、おだやかに、間違いないことのように語った
 マイケルさんの急死は、人びとに大きな悲しみをもたらし、1977年に42歳の若さで死んだエルビスを思い起こさせた。
 また、リサ・マリーさんは、絶えず巻き起こるマイケルさんの結婚をめぐるうわさや憶測に対し、ブログで強く反論した。一部では、2人の結婚は、1993年に起きた児童への性的虐待疑惑をぬぐい去るための偽装結婚と噂されている。
「真実を知ってほしいので、これまでに一度も語らなかったことを、ここで語ろうと思う」
「わたしたちの結婚は報道されているような『まがいもの』ではなかった。確かに、普通ではない関係だった。わたしたちの共通点は、『普通の』生活を知らない、そういう人生を送ったこともないということだった。彼には、時期的に疑わしいところもあるかもしれない。とはいえ、彼はわたしのことをとても愛していたと信じているし、わたしも愛していた」

「わたしは彼を救いたかった。わたしは、起こってしまったばかりの、この避けることのできない出来事から、彼を救いたかった」(c)AFP
(AFP BB NEWS)



 マスコミからは薬物(鎮静剤)の過剰摂取等を原因とした心臓発作による死亡説が有力な説として流布されているようだが、いずれにせよ、薬物の過剰摂取に頼らねばならぬほど彼が疲弊し、追い詰められていたのは間違いない。
 マイケルの死は、やはり同じスーパースターの孤独な末路として、1977年に42歳で亡くなったエルヴィス・プレスリーの死と重なるものがある。エルヴィスもまた、晩年には処方薬の大量摂取による体調不良に悩まされていたという。一般にあのぶくぶくと醜く太ったエルヴィスの最晩年の姿は、過剰な食欲によるものだと思われているが、薬物の副作用であったとも聞いたことがある。
 当時の妻リサ・マリーに生前に『自分も彼のように死ぬことになる気がする』と穏やかに語ったというマイケル。その心情を察すると哀れで仕方がないが、史上最大の成功を収めたスターとして栄華を極めた自らの末路をどこかで予期していたのかもしれない。
 
 エルヴィスとマイケル二人が全米、いや世界に熱狂を引き起こしたきっかけがある一つのパフォーマンス映像(エルヴィスは、TVミルトン・バール・ショウでの“Hound Dog”、マイケルはモータウン25周年記念番組での“Billie Jean”)であることや、晩年に体調不良の末、コンサート活動に意欲を燃やしつつ、多量のチケット予約を抱えたまま死亡するというとこは奇しくも共通している。

<全米を熱狂を巻き起こすきっかけとなった二つのパフォーマンス>




 又“Heartbreak Hotel”といえばいわずと知れたエルヴィスの代表曲の一つであるが、マイケルもまた、“Heartbreak Hotel”という、後のThrillerを思わせるドラマ仕立てのような曲を過去に発表している。
 その頃、マスコミにエルヴィスの同名曲の影響や関わりを聞かれた彼は、エルヴィスは偉大ではあるが旧世代の人であり、自分とは関係がないという主旨のコメントを残していたと記憶している。

 米国のスター、トップであるということは、世界のスターであり世界ナンバーワンであることは間違いない。そこには耐え難い重圧や、想像を絶するクレイジーな状況があるのであろう。或いはスターである状況がより昂じさせたのであろう強烈なエゴイズムや内在した尋常ならざるパワーが破滅的な暴走に向かわせるのかもしれない。成功を収めたスターによる常軌を逸した狂奔や栄枯盛衰の物語は枚挙に暇がない。近年ではブリちゃんことブリトニー・スピアーズの壊れっぷりが記憶に新しい。なんとそのブリちゃんとマイケルは共演を果たしており、マイケルのヒット曲“The Way You Make Me Feel”で同曲のPV同様になんともユニークでセクシーなパフォーマンスを披露している。その後、ブリちゃんは見事に復活を遂げているが、マイケルと同い年のマドンナが50歳にして現役のトップスターとして君臨しているのと同様、女性のほうが男性よりはるかに強かで生命力にも恵まれているのかもしれない。

<巨大なスターダムに人生を翻弄された二人の共演>


 リサ・マリーとの結婚生活は僅か2年余りで終止符を打ち、その後も険悪な仲だったと聞く。
 しかし、上記記事中の彼女の「わたしは彼を救いたかった。わたしは、起こってしまったばかりの、この避けることのできない出来事から、彼を救いたかった」という一節にもあるように、彼女の胸中にはさぞ複雑な感情が去来していることと察する。
 最愛の父を9歳のときに失い、また同じくスーパースターである元夫が父同様に孤独な突然死を迎えたことに対し、なんともいえぬ人の運命といおうか、因縁めいたものを感じてしまう。

 マイケルと同い年で、同年代に活躍し一時期はライバルと目されたプリンスの反応がまだ何も伝わってこない。彼は手法や信条が違えどもマイケルと同じく80年代〜90年代初頭において音楽における白人と黒人の垣根を取っ払うことに多大なる貢献を残した。重い扉を開いたという意味で、この二人なしに現在のR&BやHip-Hop等、黒人アーティストのここまでの興隆はなかったといえる。
 また二人はお互いに相当意識し、心の中では認め合っていたとも伝えられている。

 きっとプリンスも相当にショックを受けているに違いない。
 そして、マイケルが死して永遠のスターに列せられたことをどう感じているのか…

 是非彼のコメントを聞いてみたい…

 

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2009年06月27日

マイケルよ、永遠に…

愛らしい天才少年歌手の時代からおとぎの国の住人となった彼。

“Thriller”が史上空前の大ヒットを記録し、
まさに80年代には天下無敵のスーパースターだった。
アメージングな歌とダンスに皆が夢中だった。
彼の姿を見ない日はなかった。

誰もが賞賛を惜しまなかった。
誰もが真似をしたがった。
誰もが歌と踊りを欲しがった。
誰もが姿を見たがった。
誰もが彼を欲した。

常にカメラを構えたパパラッチや無礼な野次馬が群がるようになった。

たまらずにこう言った。


「人に見られたくないことをするときは一体どうすればいいんだい!?」


マイケルのレコードの購買者は、やがてマイケル自身を消費することに熱を上げ始めた。
謎めいた私生活に世界中の好奇の目が群がり
マスメディアは始終彼のゴシップを喚きたて
彼の途方もない富に群がる、友達のフリをした悪意あるお節介者達が後を絶たなくなった。
それでもお人よしな彼は無防備で騙され続け、多くを失うことになっても
おとぎの国の住人であることを止めなかった。

日々募る雑音はマイケルを蝕み、やがて彼を純粋な音楽の世界から遠ざけ、冷徹な法廷と当て所なきホテル暮らしへと追いやった。


栄えあるスーパースターの座は一転、彼はスキャンダルに塗れ非難と嘲笑と蔑みの的となった。

 
しかし、彼は途方もない賞賛と嫉妬と裏切りとに塗れながら、尚も純粋なままでいようとした。
それが更に事態を悪化させた。
世界中のブラウン管の前の普通の人々に消費しつくされ、枯れ果てて死んだのだ。

世界史上、彼ほど人々に愛された歌手はいまい。
そして彼ほど消費され尽くした歌手はいまい。

彼ほど多くの人々に飯の種を提供した男もいまい。

そして取り残された人々(遺族のことではない)は、尚も彼の遺産を消費しつくそうとするだろう。
尚も彼の私生活を執拗に暴きたて、飯の種にしようとするだろう。

俺も彼を愛していた。
彼の音楽を心から愛していた。
彼が音楽の世界へと復帰することを心から待ち望んでいた。
彼がカムバックのステージに立ってくれると信じていた。

なのに彼は夭折のスター伝説に列せられてしまった…

余りにも悲しい…

予想外だった…

今となっては彼の魂の平穏と、残された彼の遺児の幸せを祈るしかないのか…





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2009年06月21日

海角七号

cape7.jpg 
海角七号CAPE No.7(2008)

 昨年の8月に台湾公開以来、台湾映画史上空前の大ヒット作となった「海角七号」。
 
 敗戦後、やむなく台湾を離れる日本人教師が敢えて置き去りにした恋人の台湾人の教え子に送った恋文。
 切々と思いがつづられたその恋文は、“友子”の元ではなく、約60年後にミュージシャンの夢破れて故郷でくすぶる台湾の若者の手に渡る。

 そこからストーリーが展開するらしいのだが、未だ日本未公開のため詳細はわからない。
 何故か?
 公開され、せめて“小ヒット”にでもなれば日台の若者を繋ぐ素晴らしい絆になり得たのに…

 俺もこのブログで幾度となく「海角七号」の日本公開の希望を表明してきた。

 しかし、もれ伝わる映像や実際に見た方の感想、或いはyoutubeなどで公開されている予告編から、雰囲気は伝わってくる。
 この映画が“媚日”であるとか“皇民化の影響がみられる”などと的外れな論評も中国側或いは台湾の一部からあったようだが、この、日本統治時代への郷愁さえ感じさせる映画が多くの台湾人に支持され大ヒットしたことがこれら取るに足らない雑音への回答の全てだ。


 痺れを切らした俺はサントラ盤をAmazonで入手。
 これは掛け値なしにサントラとして、音楽として実に素晴らしいものだった。

 台湾音楽界の実力、並びに大ヒットしたという映画本編の魅力の片鱗を如実に伝えている。
 これは決して台湾に好意を持っている俺による贔屓の引き倒しで言っているのではない。
 
 小島友子様と宛名が書かれ、紐で括られた小包様のボール紙の箱の装丁。
 箱を開けると、これまた小島友子宛の封書様のCDケースと、サントラ盤でも日本人教師:蔭山征彦こと歌手の中孝介が日本語で朗読する第一封信から第七封信までの手紙が中国語に訳されたもの等が入っている。中々凝っていて、きっと映画を見た人ならば感激もひとしおなのだろう。

 アルバムは何度も繰り返されるテーマ曲である、哀愁溢れるピアノ曲に乗せた中孝介の手紙“第一封信”の朗読からはじまる。
 これだけでもグッとこみ上げるものがある。

 また、女性が歌う“愛イ尓愛到死”の可愛さ、日本語で歌われる“給女兒”のアンニュイな響き…
 たまらなく癒されるし、愛おしい気分にさせてくれる。
 
 男声好きの俺は、主演でもある歌手、范逸臣のヴォーカルが最大の収穫だ。ハードエッジな“Don't Wanna”、パンキッシュで元気いっぱいの“無楽不作”などのロック系ナンバーもいいが、やはり“幸福系”歌手と呼ばれバラードが有名な彼。南国の風情を漂わせるアコースティックな“國境之南”や“第七封信 / 情書 ”で切々と歌う彼が素晴らしい。彼の声は本当に美しい。特に“國境之南”はこのアルバム中、俺の最もお気に入りだ。

 “野〇瑰”はシューベルトの野ばらなのだが、范逸臣と、本編にも重要な役で出演した田中千絵のデュエット。曲の途中から日本語で歌われ、その暖かで感動的な雰囲気は涙を誘う。
 
 この映画に出演した田中千絵が「台湾ってかわいい」と言っていた記事を眼にしたことがあるが、このアルバムにはそんな台湾の暖かさ、柔らかさ、愛おしさが、日本との離別という“悲劇”が産んだ哀感とともに溢れている。
 サントラを耳にしただけでもこの映画の持つ魅力が確実に伝わってくる。

 日本では未だ小劇場での公開或いはDVD化の話すらないこの“海角七号”。
 何故か? 疑問は日に日に募るばかりだ。

  
  友子、許しておくれ、この臆病な僕を…

  
  君を愛していたのに諦めねばならなかった…

 
  (あなたを)棄てたのではない。泣く泣く手放したのだ…。
  
  君は南国の眩しい太陽の下で育った学生。
  
  僕は雪の舞う北から海を渡ってきた教師。
  
  僕らはこんなにも違うのに、何故こうも惹かれあうのか?

  あの眩しい太陽が懐かしい。
  
  暑い風が懐かしい。


  日本人教師蔭山征彦が友子へ宛てて綴る文章。
  それは蔭山征彦の名を借りた“日本”が友子である“台湾”に送る愛惜の情に他ならない。

  それを語らせているのは台湾人映画監督。
  聴くものの胸に切々と迫る痛切なメッセージ。
  今日の危うい日台関係を考えるとき、我々日本人一人ひとりがこの映画にこめられた台湾人の思いを直視し、受け止めるべきではないか。  



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2009年06月15日

Stratos mk.1

stratos.jpg
Stratos mk.1(2009)

 正直、ここ2・3ヶ月、ロックなどというやたら騒々しくて耳障りな音楽はほとんど耳にしなかった。

 そう、あんなに好き好んで聴いていたロックが、俺にとって正に騒々しくて耳障りなものと化していたのだ。

 ここのところブログに音楽記事を掲載しなかったのは、単にポリティカルな話題が目白押しであったためだけではない。

 朝から気分が盛り上がらない出勤途上には景気づけに威勢のいいヤツをiPodで流しながら闊歩していたものだったが、余りに疲れすぎるとロックは景気づけどころか単にうるさく、やがては音楽を聴くという行為さえ面倒になり、iPodはおうちで留守番の毎日となった。ロックを聴くにはエネルギーが要るのだ。その最後のエネルギーさえ俺には残っていないほど俺の心は渇き枯れ果てていたといっても過言ではない。


 フッ…俺も歳にゃ勝てねえな… と自虐的に一人で笑みを浮かべて気味悪がられることさえあった。

 が、ほんの気まぐれから一枚のアルバムを手にし、iPodに突っ込むとなんとなく耳にしたこのCD。

 インディーズで活動するSPOOKY ELECTRICのセカンド、“Stratos mk.1” 

 冒頭“Stratos”からハイテンションなギターリフの連射に、俺の眠りかけた脳髄が即応した。

 こ、こ、これは理屈じゃない…

 これはロックだ!

 俺の渇いた心は見る見る潤い、眼は見開き、再び四肢に力が漲り始めた…

 しかし、こういう場合、その受けた衝撃が強ければ強いほど、いくら自らの体験と感動の完全なる再現と表現を試みても、言葉の羅列は単に陳腐で滑稽なものになるしかないのがいつも悔しい。

 己の描写力の乏しさを嘆く他、術はない。
  

 それでもめげずに述べるならば、往年のプリンスを髣髴とさせる妖しい80's風ファンク・ロックナンバーと、60's、70'sロックのおいしい部分を実に巧みに織り交ぜた楽曲の連続は、洋楽で耳の肥えたロックファンの多くがハマること間違いない。それに彼らのメロディ・メイキングのセンスは実に卓越している。それは聴くものに媚びる嫌味を感じさせる類のものではなく、聴くものを巧みに彼らの世界へと誘う絶妙のバランス感覚を有している。

 俺の最もお気に入りは、“Holy”。タブラ風のパーカッションから始まるインド風のナンバーは、そのインド・エッセンスが高尚、或いは難解な印象を与えたり雰囲気で誤魔化しているといった類のものではなく、実に自然でさわやかでありながら彼らの世界のアーティスティックな奥行きの深さを垣間見せる優れたものだ。ジミ・ヘンドリックスばりのサイケデリック・ギターも実に巧みにコントロールされ心地いい。

 彼らのこの路線、もう少し聴いてみたい。

 あと、印象的なサックスから始まるラストナンバーの“Gold”。これがまた最盛期のボウイを髣髴とさせるキャッチーでグラマラスなナンバーで、とってもイカしてる。

 う〜ん、このたまらない高揚感、おいし過ぎてクセになりそう…

 
 彼らは全員日本人でありながら、全編英語で歌われるこのアルバム。

 無論、そのこと自体は珍しくもなんともないが、彼らの確かな演奏力と卓越したセンスは、海外のリスナーにアピールする力を十分有していると断言できる。
 だから俺のブログのカテゴリも敢えて“J-POP”には分類しなかった。

 ありふれたR&Bの歌姫や、無駄にメロディックなパンクとヒップホップ/ラップでグダグダになった感のある昨今のミュージック・シーンに対し、彼らの音楽は“ロック”とは本来こんなにもカッコイイんだということを改めて思い起こさせてくれるものとなった。
 それは彼らの楽曲からあふれ出る瑞々しい感性、そしてロックに対するの愛情と情熱が、正しく本物であることの証左だ。


 これはもう、ロックファンならば、特に俺のお気に入りに登録しているブログの皆さんならば是非聴いてほしい。絶対盛り上がることは間違いないんだから… 

 みんなが探しているものは、米国や英国ではなく、そう、ここ日本にあったのだ。

 請メジャーデビュー!!  本年度イチオシ決定!!
 


Link:SPOOKY ELECTRIC(my space) 

 
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2009年06月14日

【一万人を目標に】NHK集団訴訟の原告募集!(「台湾の声」より転載)

【一万人を目標に】NHK集団訴訟の原告募集!
協力してください。お願いします。
22日まで一万人の原告を募集!!
転送転載を!

日本人も台湾人も原告になれる。費用はかからない。みなでNHKを訴えよう!
チャンネル桜二千人委員会へ訴訟委任状を郵送してください!

                         台湾の声編集部
*********************************************

【原告募集!】 NHK集団訴訟 「訴訟委任状」提出のお願い

「NHKスペシャル シリーズ『JAPANデビュー』 第1回『アジアの“一等国”』」をはじめ、番組製作・放送において著しい偏向報道や歪曲、捏造、印象操作等を行いながら、国民からの抗議や批判にも不誠実な対応を改めようとしない NHK に対し、公共放送としてあるまじき道義的責任を問うべく、集団訴訟 を提起いたします。
つきましては、本訴訟に 原告 としてご賛同いただける方は、下記の要領にて 「訴訟委任状」 をお送りください!
―――――――――――――――――――――――――――――――――

【1】 「訴訟委任状」用紙をダウンロードし、必要事項 (日付、郵便番号、住所、氏名) を明記の上、必ず 捺印 をして、「訴訟委任状」を作成してください( 「訴訟委任状」サンプル をご参照ください )。

「訴訟委任状」用紙 Word版 
http://www.ch-sakura.jp/sakura/NHK_lawsuitproxy.doc

「訴訟委任状」用紙 PDF版
http://www.ch-sakura.jp/sakura/NHK_lawsuitproxy.pdf

日付、郵便番号、住所、氏名をご記入の上、捺印願います。氏名だけは必ず直筆 にてお願いいたします。

※ 「訴訟委任状」サンプル をご参考に、ご記入・捺印 をお願いいたします。
http://www.ch-sakura.jp/sakura/NHK_lawsuitproxy_sample.pdf


【2】 完成した「訴訟委任状」を、下記まで ご郵送 願います。

    〒150-0002
     東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル1階
       日本文化チャンネル桜 二千人委員会 事務局
       「NHK集団訴訟 委任状」係

【締切り】
平成21年6月22日(月) 必着

【注意事項】 ※ 6/9 追記
・ 委任状は、お一人一枚でお願いいたします。連名は無効です。
・ 氏名は、必ず直筆 にてお願いいたします。
・ 必ず 捺印 をしてくださいますよう、お願いいたします。捺印のないもの、シャチハタ印は無効になります。
・ FAX や メール添付にて送られた「委任状」は無効です。必ず、オリジナル(本紙)をご郵送願います。

【資格・その他】 ※ 6/9 追記
・ NHKに視聴料を支払っている方でも支払っていない方でも結構です。
・ 国籍は問いません。
・ 未成年者はご遠慮下さい。
・ 今回の訴訟は民事訴訟です。受信料を支払っている方については、契約違反で損害賠償請求、支払っていない方については、慰謝料の請求をする予定です。
・ 委任状をご送付後は、裁判所からの連絡や通達等はありません。全て代理人の弁護士がご対応いたします。
・ 現在、高池勝彦弁護士を中心に弁護団を準備しておりますので、詳細は後日発表いたします。
・ 今回の金銭的なご負担は委任状の郵送料のみです。 別途、訴訟団としてご支援を呼びかけることはあります。

【お問い合わせ】
TEL  03-6419-3900         MAIL info@ch-sakura.jp

取り急ぎ、転載します。
 
posted by lizard at 18:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 臺灣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覚悟せよ、NHK!!

NHK“偏向”番組検証へ安倍元首相らが議連
2009.6.11 19:30

 日本統治下の台湾を取り上げたNHK番組が偏向しているとして、自民党の安倍晋三元首相、中川昭一前財務相ら有志議員は11日、内容を検証する議員連盟「公共放送のあり方について考える議員の会」を11日、発足させた。

 問題視しているのは4月5日放送の「NHKスペシャル シリーズJAPANデビュー第1回アジアの一等国」。会長に就任した古屋圭司衆院議員は初会合後、記者団に「報道の自由は堅持すべきだが、国民からいろいろな意見が寄せられた。有識者の意見を聞きながら検証を深めたい」と述べた。
(MSN産経ニュース)


(以下メールマガジン「台湾の声」より

【議連に激励を】「NHK番組が偏向」=自民有志が議連
(大いに転送転載を)

********************************************
読者の皆様へ

是非議連所属議員に激励のメッセージを送ってください
地方の事務所や後援会にもメッセージを!
ファックスがより好ましい

「台湾の声」編集長 林建良

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6月11日20時6分配信 時事通信より

 日本の台湾植民地支配に関するNHK番組が偏向しているとする自民党有志議員が11日、国会内で「公共放送のあり方について考える議員の会」(古屋圭司会長)の設立総会を開いた。森喜朗、安倍晋三両元首相や中川昭一前財務・金融相ら約60人が参加。今後、学識経験者らを招き、番組内容を検証していく方針を決めた。
 問題視された番組は、今年4月放送のNHKスペシャル「JAPANデビュー」の第1回「アジアの“一等国"」。当時を体験した台湾住民の証言を元に、植民地支配の過酷さを描いた。この中で、日本政府が1910年に先住民族をロンドンの博覧会に連れて行き、見せ物として「展示」したなどと説明した。
 総会では「歴史にはいろんな視点があるのに、番組は一方からの見方が強い」「政治的に対立している問題を取り上げるのは放送法に反するのではないか」などと異論が相次いだ。
 古屋会長は会合終了後、記者団に「放送法にのっとって番組が作られたのか、真摯(しんし)に検討する必要がある」と指摘。当面はNHKに説明や訂正を求めず、行政の対応を見守る姿勢を示した。

**********************
■「公共放送の公平性を考える議員の会」主な参加議員の激励先
 安倍晋三議員 
http://newtop.s-abe.or.jp/contact-info
 中川昭一議員 info@nakagawa-shoichi.jp
 中山成彬議員 http://nakayamanariaki.com/modules/inquiry/
 古屋圭司議員 info@furuya-keiji.jp
 西川京子議員 info@nishikawa-kyoko.jp
 稲田朋美議員 http://www.inada-tomomi.com/
 高市早苗議員 http://rep.sanae.gr.jp/index_otoiawase.html
 衛藤晟一議員 otoiawase@eto-seiichi.jp
 戸井田とおる議員 http://www.toidatoru.com/contact/
 馬渡龍治議員 mail@mawatari.info
 赤池誠章議員 http://www.akaike-office.net/entry.htm
 西田昌司議員 office@showyou.jp
 高鳥修一議員 http://www.takatori.jp/
------------------------------------------------------------------------------

*森山裕  (鹿児島県鹿屋市事務所)
        TEL 0994−31−1035
     FAX 0994−31−1036   
*岡田直樹  (石川県金沢事務所)
       T 076−223−3430
       F 076−223−3530
 
*磯崎陽輔  (大分県大分事務所)
       T 097−535−8260
       F 097−536−7106
 
*有村治子  
       T 03−3508−8229
        F 03−5512−2229
 
*義家弘介  
        T03−3508−8325
        F03−5512−2325
 
*宮下一郎  (長野県伊那本部事務所)
        T0265−78−2828
        F0265−78−2893
 
*下村博文  (板橋区板橋事務所)
        T03−5995−4491
        F03−5995−4496
 
*赤池誠章  (山梨県甲府事務所)
       T 055−244−1150
       F 055−244−1151
 
*今津寛   (北海道旭川市事務所)
      T 0166−22−6811
      F 0166−22−8492
 
*土屋正忠   (武蔵野事務所)
      T 0422−59−0291
      F 0422−59−0292
 
*高鳥修一    (新潟県上越市事務所)
      T 025−525−5580    
      F 025−525−5686
  
*馬渡龍司    (名古屋事務所)
      T 052−839−0071
      F 052−836−7207
 
*西田昌司    (京都事務所)
      T 075ー661−6100
      F 075−661−6900
 
*菅義偉     (横浜事務所)
      T 045−743−5550
      F 045−743−5296
 *稲田朋美・・・T 0766−22−0510
        F 0766−22−0507  福井事務所
 
*中山泰秀・・・T 06−6363−0781
        F 06−6365−9330  大阪事務所
 
*山谷えり子・・・
        T o3−3508−8611
        F 03−5512−2611

中山成彬・・・東京事務所が後援会本部になっている
         T:03−3508−7451
         F:03−3597−2757
 
*衛藤晟一・・・大分事務所
 
         T:097−534−2015
         F:097−534−2449
 
*西川京子・・・北九州事務所
 
         T:093−522−7800
         F:093−522−7811

中川昭一後援会
 
TEL0155−27−2611
FAX0155−24−2156


 中共のプロパガンダの加担した「JAPANデビュー」で台湾人を蔑み、日本人を侮り貶めたNHKへの草莽の大抗議運動に対し、非常に心強い強力な援軍が立ち上がった。
 
 国民の代表として公共放送の過ちを糾すのは当然といえば当然だが、総選挙を控え、メールマガジン「台湾の声」にあげられた国会議員の名前を見ると、やはり信ずるに足るのは決して民主党ではないと思わざるを得ない。

 草莽の運動とも連携し、大いに奮闘していただきたいと願うばかりである。

 NHKの愚行が日台関係を毀損し、日本の誇りと国益を傷つけるのではと危惧しているが、この“JAPANデビュー”問題が、今まで黙っていた心ある日本国民を目覚めさせ、日台両国民の連帯を促し、そして今回この問題に関して信ずるに足る代議士たちを浮かび上がらせたことは、災い転じて福となすと思いたい。

 先日、安倍さんがチャンネル桜で語る姿を見た。(下YouTube参照)
 心無い左翼系ブログでは未だ怨念をこめて“アベシンゾー”などとカタカナで名を書かれたり罵詈雑言で蔑まれている安倍さんだが、是非日本のためにがんばってほしい。

 僕たちは期待している。
 


リンク:NHKスペシャル「シリーズJAPAN」に異議あり(衆議院議員 安倍晋三 公式サイトより)
  
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2009年06月06日

私が危険人物の鳩山です

鳩山氏 外交デビュー 危うさも
2009.6.5 20:10
 
【ソウル5日=水沼啓子】民主党の鳩山由紀夫代表は5日、韓国の李明博(イミョンバク)大統領とソウル市内の青瓦台(大統領官邸)で会談した。6月末に予定される麻生太郎首相と李大統領の日韓首脳会談に先だち訪韓することで「外交力」をアピールし、次期衆院選後の政権交代を印象づけることが狙いだが、逆に不安を増大させた面も否めない。

 「考え方がかなり近いことを互いに確かめ合えた。私たちが政権を担う時は新しい日韓関係ができることを強く感じた会談だった」
 会談後、ソウル市内のホテルで記者会見した鳩山氏の表情は自信と誇りにあふれていた。
 それほど李大統領は鳩山氏を丁重にもてなした。2人だけの会談は35分間に及び、李大統領は鳩山氏が代表就任後初の外国訪問先に韓国を選んだことへの謝意を表明。李大統領が衆院選後の政権交代の可能性を見据えていることは明らかだった。
 北朝鮮問題では、鳩山氏は「日韓両国は直接的な脅威にさらされている」と指摘。李大統領は「日米韓がしっかり協力すれば、中国もその方向に動くだろう」と応じ、日米韓3カ国の連携の重要性を確認した。日韓自由貿易協定(FTA)も早期締結で合意した。
 だが、鳩山氏の外交デビューに民主党は内心ヒヤヒヤだったようだ。特に安全保障面で韓国側に言質を取られると、政権交代後に混乱要因になりかねない。今回の随行団に前原誠司副代表や長島昭久衆院議員ら外交・安保通をずらりと揃えたのは、そんな懸念のあらわれといえる。
 それでも鳩山氏らしい「危うさ」も露呈した。
 李大統領は「鳩山代表は日韓関係や在日韓国人問題で進んだ認識を持っている」とにこやかに語りかけた。定住外国人への地方参政権付与に賛同している鳩山氏から言質を引き出そうとしたことは明らかだ。
 鳩山氏は記者会見で「(会談で)地方参政権について直接的な会話はなかった」と説明したが、「政権をとった時は必然的になるのは間違いない」と地方参政権付与に重ねて意欲を表明した。
 また、会談で鳩山氏は李大統領に「一部に過去の侵略行為や植民地化を美化する風潮もあるが、私たちはそのような立場をとらない。私たちは過去の歴史を直視する勇気を持っている」と断言した。この言葉の重みは鳩山氏が政権をとった後しか分からない。

(MSN産経ニュース)


 なにが外交力だ…
 害交力の誤りだろうが… 

 「一部に過去の侵略行為や植民地化を美化する風潮もあるが、私たちはそのような立場をとらない。私たちは過去の歴史を直視する勇気を持っている」
 こういうキレイごとを並べて善人ぶって自己陶酔する輩は本当にたちが悪い。

 しかし、反対の意味で鳩山のいうことは正しい。
 多くの日本人は未だ相手の糾弾に、内容をよく検証もせず頭を下げ続けるだけで済まそうとして、近現代史におけるかつての日本人の輝かしい正義や功績の部分を直視しようとしていないし、韓国人などは今も昔もプライドばかり高く、恐ろしく未開で低位で貧弱だった故に外国勢力の進出になすすべもなく国が瓦解し、挙句の果てに日本によって奇跡的に近代化されたという真実の歴史を決して直視しない。
 
 この鳩山という男は、たとえ改憲論者であっても基本的に韓国で慰安婦デモに参加した同じ民主党岡崎議員や、村山談話の村山元総理、河野談話の河野洋平などと同類だ。党首選で鳩山の対抗馬だった岡田、そして最近影の薄い菅直人もそうだ。真実をないがしろにしたその場しのぎの反日国家へのおもねりが何の成果ももたらさず、その後の日本の国益に実に甚大な害をなしているという事実を無視し、未だに反日国家に対し全面的に降伏し、反省した態度を見せることが潔いのだと、かっこいいのだと、それで中韓との歴史問題が解決できると信じている救いがたき大うつけ者どもだ。ええかっこしいもええかげんにせい!
 中・韓などの反日国家は、このカン違いのどんぐり目の夢想家が政権の座に着こうものなら、存分に付けこんで金やら何やらを引き出して挙句に国をのっとってやろうと手薬煉ひいてまっている。
 
 こんな男こそが「日本も核武装を」などと真顔で言う田母神氏よりもよっぽど我々を危機に陥れるのであり、この男と民主党が政権の座に就こうものならもう日本は長くないと思っても差し支えないだろう。

 いくら民主党が選挙公約から定住外国人への地方参政権付与をはずそうとも、上記の記事でもわかるように、鳩山たちはやる気満々なのであり、単に文言が削除されるだけで、他の売国政策と同様に政権獲得の暁には実現されるのは確実なのだ。

 保守の中でも麻生政権と自民党への手厳しい批判がある。自民党内にもおぞましい反日議員が存在する。
 しかし、気持ちはわかるが日本のことを真に思うならなら麻生総理及び麻生政権への批判は今は控えてほしい。麻生政権への批判や不支持は、単に民主党と鳩山を利するだけで、日本のためには何一つならない。それと民主党内の保守派議員も残念ながら素直に応援できない。彼らへの票は結局彼らの政治信条の実現などにつながらず、ただ、民主党の議席を増やし、奴らの数の力を強め、現状では結局恐ろしい売国マニフェストの実現へと繋がるだけだというジレンマに陥る。公務員改革など、官公労を支持母体とする民主党なんか自民党以上に出来るわけはない。そしてマスコミはまた麻生おろしの風を強め、政権交代を煽り始めている…

 いくら憂国の情に燃えての事であっても、 日本を守りたくば鳩山民主党を勢いづける行き過ぎた“麻生批判・不支持”は、今は絶対にやってはいけない!!
 


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2009年06月03日

反日バカのウルトラマン叩き

【中国のブログ】ウルトラマンが招く誤解「日本人が正義?」 
 
  中国共産党の温家宝首相が「私の孫はウルトラマンばかり見ているが、中国のアニメを見るべきだ」と述べたことをきっかけに、中国でウルトラマンに対するバッシングが広がっている。その内容としては暴力的というのが主である。このブログは、日本人が変身するウルトラマンがヒーローであることで、中国の子供たちは「日本人は正義の味方」だと思ってしまうのではないかと心配するものである。以下はそのブログより。
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  中国共産党の中央政治局常務委員である温家宝首相は3月29日から31日まで考察のために湖北省を訪れた。考察中、武漢江通動画股フェン有限公司を訪れた際、温家宝首相は「我々もアニメ産業を育てるべきだ」と強調した。

  温家宝首相は「私の孫はウルトラマンばかり見ているが、中国のアニメを見るべきだ」と述べ、アニメーション会社の社員たちに向かって「あなたたちの仕事は非常に意義のあるものだ。中国文化を海外へ向けて発信し、世界に向けて中国のソフトパワーを発信して欲しい。そして、中国の子供たちに中国産アニメを見せてあげて欲しい」と語った。
  現在、ウルトラマンに関する製品が市場にあふれている。各地のテレビ局はウルトラマンを繰り返し放送しているが、暴力と血なまぐささが溢れるこの特撮は中国の子供たちを毒している。ウルトラマンを好むのは三歳から八歳までの子供たちが主であるが、これは最も好奇心に溢れ、最も模倣力のある年齢でもある。ウルトラマンを好きな子供たちの多くがウルトラマンによって「教育」された結果に暴力的になっている。
  この現状について、反省するべきは誰であろうか。まず挙げることが出来るのは政府の文化管理部門である。ウルトラマンなどの子供たちに対して有害なアニメ・特撮の管理が全く出来ていない状態だからだ。2006年より、17:00から20:00までの間に外国のアニメ・特撮の放送を禁じる規定は存在するものの、この規定が全くといって良いほど効果を上げていないことは周知の事実である。子供たちがテレビを見るのはその時間帯だけではないからである。
 次に反省すべきはウルトラマン関連で儲ける商人たちである。温家宝首相は「企業家は道徳を有していなければならない」と常々語っていたが、多くの商人たちは社会的利益などは全く考慮せず、利潤ばかりを病的なほどに追求している。
 また、子供を溺愛する我々家長たちも反省しなければならない。ウルトラマンが子供たちに悪い影響を与えないかを心配しながらも、子供たちにねだられると妥協してしまうのである。

 ウルトラマンのストーリーといえば、日本人が変身するウルトラマンが怪獣や宇宙人の襲撃をうけた地球を救うというものである。個人的考察に過ぎないが、中国の子供たちは「日本人は正義で、勇敢な化身」だという潜在的意識を持ってしまうのではないだろうか。中国の子供たちに向けて、日本人が上述の意図を持って故意に制作したものかどうかは分からないが、客観的に見て少なからず影響はあるだろう。
(サーチナ)


 中国の子供たちが日本のアニメや特撮を好んでみるのは、単に面白いからという理由に他ならず、いくら温家宝が「中国のアニメを見るべきだ」といってみたところで面白くなければ誰も見ない。それにウルトラマンなどが子供の心にそう悪影響を及ぼすとは、昭和のウルトラマンシリーズを見て育った俺としても全く心当たりがない。
 客観的に観て、中国の子供たちに悪影響を与え脅かしているのは、ブラウン管の中のウルトラマンの暴力などよりも、年間に二千件以上も発生する子供の誘拐であり、官憲による人民への暴力であり、官僚の腐敗、それに民心の荒廃、商道徳や倫理観の徹底的な欠如による信じがたく激烈な公害である。
 ウルトラマンが暴力と血なまぐささがあふれるなどというのなら、人を食う妖怪の話やいとも簡単に人や妖怪を殺める孫悟空が活躍する西遊記などは、残酷極まりない物語である。しかし、西遊記は残酷物語などではなく、単に心躍る面白い話であるだけではないか。
 日本でもこの手の勘違い的な非難はあるだろうが、このウルトラマンへの過剰とも言うべきこの非難は、単にブログ主が典型的な反日バカ中国人で日本人が作ったヒーロー物語に、子供といえども同胞が熱狂することへの嫉妬と反感に起因するものに他ならない。

 ウルトラマンは、おそらくその着想の一部を、空飛ぶ宇宙人ヒーローとして先んじた米国のスーパーマンに拠っているのだろうが、斬新な設定やデザインなどは既にその起源からは大きく逸脱したオリジナルとも呼ぶべきものである。ウルトラマンがうっとしいのなら何千年たってもサルのヒーロー孫悟空を超えるオリジナルのヒーローを生み出せない自国の文化の貧弱さを嘆くがいい。
posted by lizard at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 憂国日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

NHKの大罪! 日本国民は許さない!!


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 “JAPANデビュー”で台湾を侮り、日本を貶め中共の手先となって日台分断を画策したNHKの大罪を心ある国民は決して許さない。

 俺は現在のところ、仕事その他の事情により抗議行動に一切参加できていない。
 しかし、必ずや街頭に出て志を一にする草莽の仲間とともに抗議の意思を表したい。

以下、メールマガジン「台湾の声」より転載
1>> 中国からのマスク寄贈は取り上げても台湾からの寄贈は取り上げないNHK

 5月20日、台湾から大阪府と兵庫県に各10万枚のマスクが届けられた。そのニュースを本誌でも紹介した(5月21日発行の第1043号と22日発行の第1044号)。台湾からは今後、両府県に各100万枚、計200万枚ものマスクが贈られるという。
 この心温まるニュースは朝日新聞、産経新聞、スポーツニッポン、神戸新聞などが取り上げた。ただし、NHKが取り上げたかどうかは寡聞にして知らない。ところが、本誌読者の指摘により分かったことだが、NHKは5月27日、中国の上海市からマスク5万枚が大阪市と大阪府に届けられたことをニュースとして取り上げていた(下記参照)。
 台湾からの200万枚もの寄贈は報道せず、中国からの5万枚の寄贈は報道する。これはまたしてもNHKの公共放送としての姿勢が問われる、一方的な取り扱いだ。自ら「新放送ガイドライン」で定めている「公平・公正」を犯す取り上げ方で、極めて問題だ。

 ちなみに、本会ホームページでも写真入りで紹介しているが、5月23日、本会事務局の冨澤賢公次長の子息の結婚式に台湾から駆け付けた黄木壽さんご夫妻から、大阪と兵庫への寄贈マスクと同じものを本会事務局に寄贈いただいている。李登輝元総統が提唱する、日台間の「心と心の絆」は個人の間でも健在だ。 (編集部)

■「大地震の時のお礼にマスク」台湾から兵庫・大阪へ(メルマガ第1043号)
 
http://www.melma.com/backnumber_100557_4485341/

■台湾から大阪と兵庫に各100万枚の「マスクの恩返し」(メルマガ第1044号)
 
http://www.melma.com/backnumber_100557_4486616/

■日本李登輝友の会ホームページ 台湾から「マスクの恩返し」
 
http://www.ritouki.jp/
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大阪 上海からマスク到着
【5月27日 NHKニュース】
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013254751000.html

 新型インフルエンザの感染予防に役立ててもらおうと、27日、中国の上海市からマスク5万枚が大阪市と大阪府に届けられました。大阪市では「発熱外来」を開設している市内の医療機関などに希望を募ってマスクを配布したいとしています。
 これは、大阪市や大阪府と友好都市の関係にある上海市が今月23日に送ったもので、27日午前、マスク5万枚が大阪市役所に到着しました。職員たちは手分けをしてマスクの入った段ボール箱を台車に乗せ、大阪市と大阪府の分、2万5000枚ずつに仕分けて受け取りました。マスクとあわせて上海市の幹部から「新型インフルエンザに打ち勝つことと、患者の方々が1日も早く回復することをお祈りします」などとするお見舞いの文書も届けられました。大阪市では、「発熱外来」を開設している市内の医療機関などに希望を募ってマスクを配布したいとしています。大阪市は、去年5月に起きた四川大地震の際に、見舞い金や飲料水などの救援物資を中国へ送っています。大阪市政策企画室の橋本寛樹都市外交部長は「このような形で両都市の関係が深まるのはたいへんありがたい。まだ予断を許さない状況が続いているので、マスクは有効に活用したい」と話しています。

NHKへの抗議先:
[NHK]03(3465)1111(代表)
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570−066066
[NHK] FAX:03−5453−4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
posted by lizard at 21:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 憂国日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする